2005年02月15日

頭文字(イニシャル)D VOLUME-1〜7

頭文字(イニシャル)D VOLUME-1

●監督 … 三沢伸
●原作 … しげの秀一「頭文字(イニシャル)D」
●脚本 … 岸間信明 戸田博史
●声の出演 … 三木眞一郎 岩田光央 子安武人 関智一 川澄綾子 桧山修之 矢尾一樹 高木渉
●販売元 … エイベックス・ディストリビューション 2000

このアニメはテレビで放映されていたそうですが、私はビデオになって初めて観ました。

はっきり言ってこの作品を見て何かを得ると言うことはほとんどないと思います。
ただ、このアニメを観た時むっちゃすっきりしました。
K'yz的に一番最近はまったアニメです。

車好きにはたまらない主人公藤原拓海の走りは、ありえないけど無茶苦茶憧れます。
豆腐屋の息子で親が伝説の走り屋、13歳から配達に86で行っていたなんてありえませんもんね〜

車関係の監修をレーサーの土屋圭市さんが行っています。
3Dアニメーションでリアルに車が描かれていますが、やはり不自然なぐらい超越的な動きをします。この段階では監修はあまり役にはたっていないのかもしれませんが、現在の最新作では作品を積み重ねるに連れリアルになってきています。
それが逆に面白さを消している部分もあるのですが・・・

とにかく車好きが昔憧れたマシンが目白押しです。列挙いたしますと、

★FD−3S (MAZDA RX-7) 高橋啓介
★R32   (NISSAN SKYLINE GTR) 中里毅
★EG−6  (HONDA CIVIC V-TEC) 庄司慎吾
★シルエイティ(NISSAN シルエイティ180SX)沙雪&佐藤真子
★FC−3S (MAZDA RX-7)       高橋涼介

が主だった登場車種&乗り手です。
1つ不満はR32GTRはKy'zの憧れですが、中里毅は登場中3戦全敗であまりにも情けないです(:_;)

実にアニメにはありがちで型にハマったところもありますが、観たことがない方は拓海地元の峠、秋名山での拓海のバトルは熱くなります!

私見的評価 84点

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posted by Ky'z at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ

2005年01月27日

イノセンス 〜INNOCENCE

●監督・脚本 … 押井守
●プロデューサー … 石川光久 鈴木敏夫
●原作 … 士郎正宗
●音楽 … 川井憲次
●主題歌 … 伊藤君子 「Follow Me」
●製作 … プロダクション I .G・徳間書店・日本テレビ・電通・ディズニー・東宝・三菱商事 2004

人間が電脳や擬体にカスタマイズしている時代の公安9課での話です。
自分が自分である事を認識すること自我をゴーストと呼んだり、幻想的な音楽を使用したりしていて最近のアニメによくあるのような作りこみになっていると思います。

絵は大変細部にこだわっていて、お店のドアについているベルをリアルに作っていたりしていますが、少し必要以上に作りこんでしまっているのかなって感じがあります。やはり必要以外の画像はあえて力を抜いて緩急といったものがいるのではないでしょうか。ただその映像の作りこみには感心してしまいます。

筋的にはそれほど惹かれたものはなく、終わりも残ったものはありませんでした。
それがタイトル通り狙いだったのかもしれませんが・・・
でも、おそらくゴースト=イノセンスってことを言いたかったのではないでしょうか?

強いメッセージ性を出さずに問題提起に終わる映画もあっていいと思いますが、あまりお年を召した方には話の展開が速く、パソコン用語のオンパレードなのでわからないと思います。

若い人が見てこの後に考えて自分なりの答えを導き出してこの映画の存在価値が出てくるのではないでしょうか。

私見的評価 71点

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おすすめ度の平均: 3.78
5 バトーのニヒリズム
5 できれば6.1ch環境で・・・
2 映像は一級品なのに・・・
posted by Ky'z at 19:14 | Comment(5) | TrackBack(8) | アニメ
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