2005年09月28日

2005年7〜9月期ドラマ総括(視聴率表アリ)&10〜12月期ドラマ展望

7〜9月期ドラマがすべて終了いたしましたので、下記の視聴率表を見ながら、私見的総括をしてみたいと思います〜

7〜9月期ドラマ視聴率表
順位タイトル平均最高(回)最低(回)
1電車男 21.0425.5(終)18.3(初,5)
2女王の教室16.9425.3(終)13.8(5)
3スローダンス16.8922.5(初)14.9(5)
4ドラゴン桜16.4120.3(終)13.8(3)
5菊次郎とさき14.9416.1(初)13.7(4)
6女系家族13.8518.1(初)11.3(5)
7海猿 13.12 17.8(初)10.7(6)
8新・科捜研の女12.7515.3(終)10.4(5)
9がんばっていきまっしょい12.4113.9(6)11.3(9)
10幸せになりたい!11.7513.0(初,6)10.1(8)
11いま、会いにゆきます10.9715.2(初)9.0(6)
12刑事部屋10.3414.3(初)7.1(7)
13はるか178.8312.2(初)7.1(5)
14おとなの夏休み7.9911.2(初)5.0(7)


7〜9月期のドラマは久しぶりに大豊作といえる内容でした(^^)

その中でも、フジテレビ勢の健闘が光りました。
その代表格が、「電車男」でしょう!

旬のストーリーということで、大いに期待はしていましたが、正直、内容は時間が経つにつれて忘れられるような浅い話になるのではないかなと危惧していました。

ところが、私の期待を大きく裏切ってくれました!B級映画のエッセンス満載の中で人間ドラマが形成され、素晴らしい作品に仕上がりました〜

そのB級映画っぽいバカバカしくもコミカルな笑いやオタクの純愛が、多くの人たちに受け入れられ、最高視聴率、最低視聴率(低い中で最も高いもの)、平均視聴率の視聴率三冠を獲得しました!
ホント、圧巻ですよね!(^^)!


その他にも、圧倒的な映像美で海上保安官の姿を描いた「海猿」や女子ボート部を通して等身大の青春を表現した「がんばっていきまっしょい」、往年の月九らしいラブストーリーを展開した「スローダンス」と、フジテレビは高い制作力を示しました。

TBSではやはり「ドラゴン桜」でしょう。

終盤に失速しましたが、中盤での現在社会を鋭く突っ込む様は秀逸でした〜
ただ、当ブログの期待度ランキング一位だった「幸せになりたい!」は、私が見た中では最低の内容でした。ここ最近のTBSの制作力低下が気になります。

そして、今クールの王様と言えるべきドラマが日テレ系の「女王の教室」

序盤はマイナス面が目立っていましたが、全体を通してみると、すべて計算だったのかなと思わせるぐらいの完成度にびっくりしました!

「ドラゴン桜」と結構リンクする部分があり、現在の人間社会の問題点がハッキリしてきていることを改めて認識しました。

ということで、Ky'zの2005年7〜9月期ドラマNo.1は断然「女王の教室」でした!

話を新ドラマの方に移したいと思いますが、ぱっと見たところ、正直どれも”帯に短し襷に長し”といった感じで、厳しいかなと感じます。

その中で、個人的に一番気になるのは、月九「危険なアネキ」。
電車男で今乗りに乗っている伊東美咲の月九初主演ドラマですが、「妹弟愛」という掴みどころのないテーマにどれだけ迫れるか見物です。


その他に注目しているのは、TBS系では「花より男子」や「ブラザー☆ビート」。CX系では「1リットルの涙」や「鬼嫁日記」。日テレ系の「野ブタ。をプロデュース」やテレ朝系の「着信アリ」などですが、それぞれがキャストが弱かったり、「鬼嫁日記」のように結末のないストーリーだったりと弱点を抱えているように感じます。

もちろん「女王の教室」も最初の期待度はかなり低かったので、この中に名作が隠れているかもしれません。

ぜひ、唸らせれくれるの様な作品が数多く出てくれればと期待しています(^^)
posted by Ky'z at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | ドラマ視聴率
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ドラゴン桜 最終話 ★★★☆☆
Excerpt: 3勝2敗、まあ妥当なところ? でも、大きなアクシデントに見舞われた人こそ受かっていたね。 実際、あんなに辛そうな腹痛なら絶対試験なんて無理だと思うけど(^^;。 その原因を作った双子弟も、どんだ..
Weblog: Drama running
Tracked: 2005-10-05 11:49
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