2007年02月04日

映画 逆境ナイン

●監督 … 羽住英一郎
●製作 … 平井文宏 阿部秀司
●原作 … 島本和彦「逆境ナイン」
●脚本 … 福田雄一
●音楽 … 佐藤直紀
●主題歌 … 「夢をあきらめないで」 岡村孝子
●出演 … 玉山鉄二 堀北真希 田中直樹 出口哲也 寺内優作 坂本真 青木崇高 土倉有貴 柴田将士 藤岡弘
●製作 … 日本テレビ ROBOT 小学館 バップ 読売テレビ アスミック・エース 
●配給 … アスミック・エース 2005

全力学園野球部は負けっぱなしで、校長(藤岡弘)が廃部を決定。
そのことを聞いたキャプテン・不屈闘志(玉山鉄二)は、校長に甲子園に行くと宣言して、もう一度チャンスを与えられる。

それは、春の甲子園優勝校「日の出商」との練習試合で勝つ事。

困惑するナインと月田マネージャー(堀北真希)をめちゃくちゃな理屈で丸め込み、猛練習を開始するが、ナインに次々と災難が。
挙句の果てに、エースである闘志の右腕も、寝ている最中にキャッチャー大石(柴田将士)に踏まれて骨折、絶体絶命のピンチになる。

が、試合当日、大雨となり、日の出商が不戦敗を伝え、勝利に狂喜乱舞し羽目を外すナインたち。
そんな体裁に、怒り心頭の校長は、野球経験のない元セパタクロー日本代表の社会科歴史教師・榊原剛(田中直樹)を野球部監督にする・・・



島本和彦原作のギャグ漫画を「海猿」の羽住英一郎監督によって映画化。

正統派若手俳優の玉山鉄二、堀北真希が出演しているので、純粋なヒューマンドラマを思い描きそうですが、映画「逆境ナイン」は超B級映画の道を突き進むアホ満載の作品です(^^)

不戦勝で勝って、果てもなく天狗になったり、いきなり透明ランナー制を導入したりと、普通に見ていたらありえないアホさにあっけに執られますが、逆境に立ち向かう「不屈闘志」の行動は笑える中にも、真っ直ぐで見ていて心地よささえ感じます。

アホ路線を突っ走っている映画「逆境ナイン」ですが、エンディングでは、「不屈闘志」の逆境に立ち向かう姿に、バカバカしい内容でもあるに関わらず、何か感じるものがあるはず。

また、その時々に、キャラクターが発する言葉がクローズアップされ、その言葉に一瞬「えっ?」と疑問に感じますが、「いや、これはありかな」と思わせる語録も見所と言えるでしょう。

今、悩んでいる人や困難に立ち向かって落ち込んでいる人が何も考えずに見れて、元気を与えてくれる作品だと思います!

私見的評価 82点

逆境ナイン 全力版
逆境ナイン 全力版
posted with amazlet on 07.02.04
バップ (2006/01/25)
売り上げランキング: 18232

『映画 海猿』ページへ

『ドラマ ブラザー☆ビート』ページへ

『映画 ALWAYS 三丁目の夕日』ページへ
posted by Ky'z at 08:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。