2007年01月20日

2006年10〜12月期ドラマ総括(視聴率表アリ)

遅ればせながら、10〜12月期ドラマがすべて終了いたしましたので、下記の視聴率表を見ながら、私見的総括をしてみたいと思います〜

10〜12月期ドラマ視聴率表
順位 タイトル 平均 最高(回) 最低(回)
1 Dr.コトー診療所2006 22.35 25.9(終) 19.1(6)
2 のだめカンタービレ 18.85 21.7(終) 16.1(2)
3 14才の母 18.70 22.4(終) 16.7(6,9)
4 僕の歩く道 18.33 20.5(終) 15.9(7)
5 セーラー服と機関銃 13.38 17.3(初) 9.6(3)
6 家族
-妻の不在・夫の存在-
11.89 13.7(4) 9.6(6)
7 たったひとつの恋 11.65 13.6(4) 10.1(8)
8 役者魂 9.68 11.8(3) 8.0(終)
9 鉄板少女アカネ!! 8.77 11.0(初) 6.5(6)
10 嫌われ松子の一生 8.20 10.1(2) 5.9(10)
11 だめんず・うぉ〜か〜 8.15 10.3(初) 7.0(終)
12 アンナさんのおまめ 7.19 8.1(初,5) 5.9(4)


今クールは勝ち組と負け組がハッキリ分かれているのが、特徴ですね〜

普通といえるのは、平均視聴率13.38%の「セーラー服と機関銃」ぐらいで、11%代の「家族-妻の不在・夫の存在-」「たったひとつの恋」を除くと、下はすべて10%のも満たないというかなり極端な結果となっています。

逆に勝ち組は、「Dr.コトー診療所2006」「のだめカンタービレ」「14才の母」「僕の歩く道」が挙げられますが、4つ中3つがCX系と、フジの一人勝ちの系図がハッキリしています。

実際、フジの今クールのドラマは内容も、演出も非常に良く出来ていたので当然の結果といえるのではないでしょうか。

逆に、フジで唯一当たらなかった「役者魂」がかわいそうかも…(あの内容では仕方ないかもしれませんが、松たか子の主題歌「みんなひとり」はめちゃ良かったです(^^))

フジとは対照的だったのが、TBS。

人気映画のドラマ版「セーラー服と機関銃」「嫌われ松子の一生」、漫画原作の「鉄板少女アカネ!!」と、満を持して投入しましたが、一番予算が無さそうな「セーラー服と機関銃」が平均レベル以外、低視聴率に結果に終わったのは、TBSとしては誤算だったでしょう。

ただ、「セーラー服と機関銃」を除いて、演出、キャスティングに多々問題があったので、仕方ないところと言えると思います。

象徴的だったのが、「鉄板少女アカネ!!」で、実力派若手女優・堀北真希の起用。

彼女の演技力を生かせない演出、キャラクターで、かつ、キャスティングを見ても、とても観てもらえるようなものではありませんでした。

この作品で、堀北真希の価値は急落↓非常に勿体無いことをしました(ーー;)
いくら主演と言っても、堀北真希の事務所は断るべきだったでしょう〜

そんなTBSですが、2007年1〜3月期ドラマのラインナップは凄まじいものがあります。

山崎豊子原作、木村拓哉主演の「[華麗なる一族」、前回放送で、最高視聴率22.4%をたたき出した花より男子の続編「花より男子2リターンズ」と話題作を取り揃え、上々の滑り出しをしました。

また、日テレ系の「ハケンの品格」がこの2作と並ぶ作品になると思われます。

現在の社会で認知されている「派遣社員」をおそらく初めて取り上げた連続ドラマとして、1,2話を観た限り、ハケンの姿やその中にある社会、人間関係などが非常に丁寧に描かれていると思います。

ストーリー性や訴え、キャラクターの魅力など、よく出来ていると思うので、今後が楽しみです(^^)

個人的には、この3作品に期待していますが、リリー・フランキー原作の話題のドラマ「東京タワー」や天海祐希主演の「演歌の女王」など他の作品も今後どのようになるのか、期待大ですね〜
posted by Ky'z at 13:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ視聴率
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