2006年10月14日

ドラマ 14才の母 第1話「中学生の妊娠…ごめんね、お母さん」

●プロデューサー … 村瀬健 浅井千瑞
●演出 … 佐藤東弥 佐久間紀佳
●脚本 … 井上由美子
●音楽 … 沢田完 高見優
●主題歌 … 「しるし」Mr.Children
●出演 … 志田未来 田中美佐子 生瀬勝久 山口紗弥加 河本準一 三浦春馬 谷村美月 北乃きい 高畑淳子 海東健 金子さやか 井坂俊哉 小野寺昭 北村一輝 室井滋
●製作 … 日本テレビ 2006

中学二年生の一ノ瀬未希(志田未来)は有名女子中学に通い、母・加奈子(田中美佐子)、会社員の父・忠彦(生瀬勝久)、弟・健太(小清水一揮)の4人家族で平凡に暮らしていた。

そんな未希は、加奈子の弟・三井マコト(河本準一)とひな子(金子さやか)夫妻が営むエレキギターショップで、塾仲間で別の男子校に通う中学三年生の桐野智志(三浦春馬)とよく会っていた。

智志は母子家庭で、有名な企業家の静香(室井滋)と2人で住んでいたが、仕事に追われて心のつながりがない為、智志は母親への憎悪を感じていた。

ある日、静香に5万円を渡されたことにムシャクシャしていた智志は未希と共にゲームセンターで遊んでいたが、4人組の不良に絡まれる・・・



いよいよドラマ「十四才の母」が始まりました。

ドラマ「女王の教室」以来の問題提起ドラマの今作ですが、スタートは嵐の前の静けさのように、普通の家庭、普通の女の子をナチュラルな表現し、ホームドラマでも始まるような感がありました。

特に、未希と智志の二人のシーンは等身大の中学生の姿があり、心理描写が細やかに描かれていたように思います。

しかし、二人の夜のシーンの後から14才の女の子に現実が突きつけられていきます。

よく学園ドラマなどで、生徒が妊娠すると、命は大切だから産めば良いといった軽い内容のものをよく見ますが、このドラマでは、実際に起こりえる状況をリアルに表現してくれそうです。

出産から育児、教育というものが、夢のようなキレイなものでなく、楽観視出来るほど簡単なものでなく、頭の中で思い込んだことを実現できるものでないということが描かれていくと思いますが、その中で、どのような答えに行き着くのか非常に楽しみです!

「女王の教室」の中心生徒役立った志田未来を主役に抜擢し、「妊娠→出産→育児・教育」という人間の根本といえる部分に踏み込むところは日本テレビの決意が伝わります。

第一話は序章といった感じでしたが、次回から本格化するドラマ「14才の母」に要注目ですね〜

P.S.
ミスチルの主題歌「しるし」イイですね〜
ドラマにピッタリで、クオリティーを高めています!

女王の教室からたった1年程度しか経っていないのに、女らしさが出てきた志田未来を見ていて、子供の成長って早いなって感じました〜
彼女の体当たりの演技も要チェックです!


「14才の母」o.s.t
「14才の母」o.s.t
posted with amazlet on 06.10.14
TVサントラ
バップ (2006/11/29)

『ドラマ 14才の母 第2話「お前なんかもう娘じゃない」』ページへ

『ドラマ 14才の母 第10,最終話「「もう一度笑って…」「涙の最終回スペシャル…命ってなに?」』ページへ

『ドラマ 女王の教室』ページへ
posted by Ky'z at 06:43 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日テレ系ドラマ
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14才の母 第1話
Excerpt: 恐らく今期一番の問題作になるであろうドラマがスタートしました。 いきなり第1話で妊娠発覚かぁ・・・( ̄□ ̄;)!! タイトルが14才の母というくらいなんで、何故そうなってしまったのかというより..
Weblog: ドラマの話をしてみよう
Tracked: 2006-10-21 11:52

14才の母
Excerpt: 「14才の母」オリジナルサウンドトラック (11月29日発売) たぶん、毎回が後味の悪いドラマになりそうです。 内容が重過ぎて決して楽しめない作品なので。 とにかく疲れそう。 演じて..
Weblog: 稲葉以外♪
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