2006年09月30日

ドラマ 日曜劇場「誰よりもママを愛す」 最終レビュー

当初、通常の夫婦の逆の役割を行うことで、妻とは?夫とは?のようなテーマが前面に出てくるのかなと思っていたのですが、全く異なりました。

脚本家・遊川和彦らしい全員が主役といった感じで、家族それぞれのストーリーを際立たせ、それぞれが自分らしい生き方を見つけていくといった内容となっています。

ただ、こうした内容が十八番なのは分かりますが、正直、目新しさに欠ける部分が大いにあったと思います。

もっと夫婦という部分に特化して、深く掘り下げた方が時代にも合う素晴らしいドラマになったのではないでしょうか。

その点は残念でしたが、田村正和、小林聡美、内田有紀、玉山鉄二ら俳優陣のキャスティングや演技はとても良かったように感じます。

その中で異色だったのが、劇団ひとりと安部サダヲ。

売れない芸人とオカマという地なのか真逆なのか分からないような役柄でしたが、存在感抜群でした!

メッセージ性は「あるべき姿で愛する人と共に過ごす」というテーマなので、それほど目新しさはありませんが、ストーリーはウィットに富んで、とても見やすい出来になっていると思います。

私見的評価 71点

誰よりもママを愛す DVD-BOX
ビクターエンタテインメント (2006/12/20)

『ドラマ 日曜劇場「誰よりもママを愛す」』ページへ
posted by Ky'z at 11:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | TBS系ドラマ
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