2006年09月18日

ドラマ 下北サンデーズ 最終レビュー

序盤はテンポもよく、内容も斬新に感じていたのですが、回を追うごとに展開に目新しさがなくなり、残念ながら、ストーリーが硬くなってしまいました。

初回を観た感じでは、ドラマでなく劇団員のドキュメントを見ているような感じだったので期待したのですが、実際の展開は、劇団のサクセスストーリーから、最終的には「本当に大事な場所とは?」といった在り来たりのメッセージになったのはとても残念です。

ただ、昔、夢を追いかけていた人には、「現実と夢のハザマ」というテーマには感慨深いものがあるのではないでしょうか。

個人的な考えを述べれば、初回の展開通り、貧乏劇団員のまま、そこからの日常を描くスタンスの方が絶対に良いものが出来たと思います。

おそらく序盤を観た人の期待は、常に期待を裏切ってくれる、人情味溢れるストーリーではないかと感じます。

この期待に少し答えてくれたのが、時折見せる昔のギャグを的外れにする上戸彩のシーン。

いきなり谷啓の「ガチョーン」などをする姿には思わず爆笑してしまいました(笑)

この点で常に満足させてくれたのは、このドラマ最大の収穫だったと言えるでしょう〜

また、上戸彩の魅力だけでなく、脇を固める佐々木蔵之介や古田新太、北村総一朗などどのベテラン俳優陣やカンニング竹山や森三中大島などのお笑い芸人&藤井フミヤなどかなり個性的なキャスティングは非常に融合していました。

一つ言いたいことは、もしDVDが発売されたら、ぜひ1話だけでも観てもらいたいですね!

私見的評価 76点

下北サンデーズ DVD-BOX
下北サンデーズ DVD-BOX
posted with amazlet on 06.09.18
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2006/12/22)

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posted by Ky'z at 13:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレ朝系ドラマ
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