2005年03月10日

きょうのできごと

●監督・脚本 … 行定勲
●原作 … 柴崎友香
●脚本 … 益子昌一
●主題歌 … 「マーブル色の日」 矢井田瞳
●出演 … 田中麗奈 妻夫木聡 伊藤歩 柏原収史 三浦誠己 石野敦士 松尾敏伸 池脇千鶴 山本太郎 椎名英姫 北村一輝 派谷恵美 佐藤仁美 大倉孝二 津田寛治
●配給・制作 … コムストック レントラックジャパン よみうりテレビ 葵プロモーション 電通 シィー・スタイル 2003

京都の同級生「正道」の元に引越し祝いを持って訪れた「真紀」、「中沢」、「けいと」。すでに来ていた仲間と共に一時を過ごす。その時、ビルの隙間に落ちた男や海岸に鯨が打ち上げられていた・・・


映画「世界の中心で、愛をさけぶ」「GO」の行定勲監督作品。

とても自然でタイトル通り日常の雰囲気に包まれている映画です。
映画の中で夜から朝までという時間経過しかないのもその一因でしょう。

正直言ってこの映画を見て何を言いたいかを感じられる人はほとんどいないのではないでしょうか?

私自身、公式ホームページに行ってやっと理解出来ました。

常に時は動いていて知らない間に起きていることばかりで何が起こるかわからないけど、世の中全て繋がっている。明日その未知の出来事や人々に出会うこともあるだろう、生きている限りはというのが言いたいことのようです。

それは生きることの本質に繋がることでとても大事なことだと思うのですが、はっきり言って自分の体験やニュースなどに触れることによって気付かなくてはいけないことだと思います。

いっぱい認識出来る場があるのにわかっていない人がこの映画を見て「そうだ!」と琴線に触れることはまず無いでしょう。

このドラマ、設定が関西になっているので関西弁を使っているのですが、妻夫木聡の言葉は関西人ならイントネーションが変で違和感を覚えると思います。

関東の出身なので仕方ない面もありますが、東京出身の「けいと役」伊藤歩は自然な関西弁を話せていました。「あっ、こんな子いるいる」って思わせてくれ、この映画で一番光っていました。

あと渋いところでは「正道役」の柏原収史もいい味を出していたと思います。

補足ですが、山本太郎、池脇千鶴の関西弁はむっちゃ自然です(だって関西人だもん)

私見的評価 61点

きょうのできごと スペシャル・エディション
ジェネオン エンタテインメント (2004/08/25)
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おすすめ度の平均: 4
5 普通の日常
5 20代前半の若者の話だが30代以上でなければ理解できない映画かも
4 関西弁の賜物


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posted by Ky'z at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日本映画
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■ きょうのできごと
Excerpt: ■ きょうのできごと 観ました。 友達の引越し祝いに集まった仲間たち。 そこでだらだらと飲み会をしている間にも、 世界は動き続け、様々なドラマが生まれている。 それぞれが悩みを抱え、生きて..
Weblog: 電脳サーチライト.ver2
Tracked: 2005-03-19 09:43
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