2005年02月26日

NIKE TVCM 「いつか"遊び"がモノをいう」

「タ・タ・タ・タ・ティロン♪」と軽快なリズムが流れて、ロナウジーニョ選手が→建物の柱はマルディーニ選手、ジョギング中の女性もカンナバロ選手→に見立ててドリブルする姿がテレビでよく流れています。

最近とてもお気に入りで大好きなコマーシャルです。
つい「タ・タ・タ・タ・ティロン♪」と口ずさむと気持ちがラテン系になっています(笑)

このCMはナイキらしくとてもイメージが作られていてとても楽しくさせられてしまいます。
そしていつもどの選手を起用するかが話題ですが、今回はロナウジーニョ選手が出演しています。

ロナウジーニョ選手を知らない方に少しご紹介を
所属チームはリーガ・エスパニョーラ「バルセロナ」で、攻撃的MFとして活躍しています。
背番号は「10」
2/26現在、バルセロナはロナウジーニョ選手やカメルーン代表のエトー選手を中心とした攻撃的サッカーで首位を走っています。
故郷ブラジルの代表としても前回日韓共催のW杯で、レアルマドリードのロナウド選手と2トップを組み大活躍でした。もしかしたら、ご存じないと思っていた方もご覧になられたことがあるかもしれませんね〜

本題に戻りますが、とても攻撃的でユーモラスな雰囲気を持っているロナウジーニョ選手はこのCMにとてもマッチしていて価値を高めています。

そして「いつか"遊び"がモノをいう」のキャッチコピーです。

一体何のコマーシャルだろうと感じますが、おそらく子供たちや子供を持っている親(特に父親)にアピールを狙っているものではないでしょうか。

子供たちにはイメージによる憧れを、親たちには未来へのイメージと子供への理解を。

「遊び」というのは無駄なものじゃなく「経験」です(もちろん無駄な遊びもありますが・・・)
その「経験」の積み重ねがその人の発想や精神的力になるものです。
言い換えれば「個性」です。
個性を外見とよく勘違いする人が多いですが、「個性」というのはある目的に対してのアクションに出てくるものです。もちろん外見もその一つですが、決して誰かを真似てするものではありません。

その「個性」を作るのは子供時代の「遊び」そのもの!という観点から
「いつか"遊び"がモノをいう」
が出来たのだと思います。


皆さんは今までに印象に残る「キャッチコピー」はありましたか?
私は糸井重里さんが創られた「くうねるあそぶ」というキャッチコピーが印象に残っています。
何のCMか覚えていませんが、凄くないですか?この言葉。

かなり昔のキャッチなのに新感覚な言葉は実は
「食う」「寝る」「遊ぶ」を一つにしただけです。

でも、「食う」「寝る」「遊ぶ」の3要素は人間そのものだと思います。
そして「くうねるあそぶ」の響き。

あまりの完成度にただただ驚嘆です。

もし、皆さんの中に私はコレが、僕がこれが印象に残ってるキャッチコピーがあったら教えて下さい(^_^)

コメントお持ちしております〜
posted by Ky'z at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | CM
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