2006年04月02日

ドラマ 西遊記 最終レビュー

当初、考えていた通りバラエティー路線で進み、その中に道徳を取り入れた内容にフジ版『西遊記』はなっています。

そのせいか、何も考える必要もなく、誰でも楽しく観れる仕上がりです。
また、セットなどもお金をかけているせいかよく出来ていました。


ただ、妖怪である孫悟空や沙悟浄、猪八戒があまりに素直で毒が無いためか、ストーリーの中での場面場面で起伏がそれ程ありません。

その辺りを察してか、視聴率も初回以降、伸び悩みました。

初回を観てのレビューで書きましたが、日テレ版の『西遊記』との対極を狙っています。
コメディー路線に走り、キャラもその流れで作りこんだ結果、深みが出来なかった言わざるを得ません。

それはそうと、その日テレ版で孫悟空を演じていた堺正章がお釈迦様役で最終話、登場しました。

相変わらず、如意棒の扱いはお手の物のようですね〜

でも、第1話に出演していたキムタク演じる幻翼大王は結局、登場しませんでした。

一体、第1話の設定は何だったんでしょう?
謎のままで終わってしまいました。

エンディングで、お釈迦様が連れ去られ、三蔵法師一行が再集結していることからも、続編があるのかもしれません。

そこに幻翼大王が出てくるのかもしれませんね〜

この作品は、深みがない分、大人受けはしないかもしれませんが、毒が無く道徳を取り扱っているので、子供たちに観せるにはピッタリかもしれません。

親御さんやお爺ちゃん、お婆ちゃんが子供と観るには最適の作品だと思います。

私見的評価 84点

Around The World
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posted with amazlet on 06.04.02
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エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2006/02/22)

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ドラマレビュー 西遊記 最終話
Excerpt: 天竺には着いたものの妖怪たちは中に入れてもらえない掟があるので、三蔵法師は孫悟空たちと別れることになった。孫悟空たちも一旦解散した。 三蔵法師を天竺で待っていたものは、下界の民を見ようとしない李玉と..
Weblog: きまぐれぶろぐ
Tracked: 2006-04-02 19:19
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