2005年12月09日

ドラマ 危険なアネキ 第8話「お母ちゃんが見つかった」

勇太郎(森山未來)が差し替えた「みながわ」の広告の反響は上々で問い合わせが殺到。そんな中、寛子(伊東美咲)らの元に、死んだと聞かされていた母・容子(萬田久子)の友人という人から「お母さんは生きている」と電話がかかるが勇太郎はいたずらだと思い電話を切る。後日、寛子は、昔の写真を持って訪ねて来たその友人に母の所在を聞く。嫌がる勇太郎をよそに、寛子は母を捜し始める…


前回の流れが今回も継続していて、とても観易くなりました。
ただ、このストーリーには決定的に欠けているものがあります。


それは”雰囲気”です。

雰囲気と言ってしまうと漠然としてて分らないかもしれませんが、その作品から発せられる空気のようなもので、個性と言っても良いかもしれません。

「これだけ個性的なのになぜそれがないと言うの?」と思われる方もいるかもしれませんが、空気である以上、自然であることが重要になってきます。

混ざり気のある空気、例えば、ゴムを焼いたニオイや生ごみのニオイが臭って「心地よい!」と思われる人は稀だと思います。

それと同様に、いろいろな要素を入れすぎて、その作品から発せられる空気が調和していない場合、視聴者にとって受け付けにくいものとなります。

もちろん未だに高視聴率なので、魅力があるのは確かです。
ただ、それはストーリー自体よりも、キャストや月九というブランドなど付帯の事由が結構ウェートを占めていると思います。

今後、ストーリー自体の出来がさらに上がってきたとしても、やはり最高の賛辞を送るレベルに達するのは難しいような気がしています。

今回はちょっと辛口なレビューとなってしまいましたが、天海祐希演じる間宮貴子が次回以降の登場があるかどうか非常に楽しみです(^_^)


『危険なアネキ 第9話「人生最悪の姉弟ゲンカ!」』ページへ

『危険なアネキ 第7話「敏腕社長の甘〜い誘惑!!」』ページへ
この記事へのコメント
初めまして、ゆうたです。秋ドラマおもしろいの多いですよね!当たり季かな!?
自分もブログやってるんでよかったら見に来てください!
Posted by ゆうた at 2005年12月10日 01:36
ゆうたさん、コメントありがとうございます。

秋のドラマ、予想以上に当たりですね〜

また、よかったら遊びに来てください。
Posted by Ky'z at 2005年12月12日 22:13
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危険なアネキ 第8話
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Weblog: どらま・のーと
Tracked: 2005-12-12 22:24

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Weblog: どらまにあ
Tracked: 2005-12-14 00:52
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